7歳から79歳まで45人が参加(第8回カヌー探訪の記録)
新型コロナウイルスの感染再拡大で開催が危ぶまれる中、第8回最上川縦断カヌー探訪は7月25日(土)、3密回避を心がけつつ、何とか開催に漕ぎ着けました。参加者は、小学2年生の山本明莉<あかり>さん(7歳)から大ベテランの清水孝治さん(79歳)まで45人。これまでで最多のカヌー行になりました。
山形県戸沢村の最上峡芭蕉ライン観光の船着き場から出発、最上川の取水堰「さみだれ大堰」の舟通し水路を通り、酒田市砂越<さごし>の庄内大橋まで20キロを漕ぎ下りました。
≪出発&到着時刻≫
▽7月25日(土) 小雨模様、出発時には雨も上がり曇天
10:00 最上峡芭蕉ライン観光の船着き場(下船場)を出発
10:30 最上川の取水堰「さみだれ大堰」に到着、2グループに分かれて舟通し水路へ
* 舟通し水路の上流側の水門を開けて艇を入れ、下流側の水門を開けて艇を通す
様子は次の写真をご参照ください。
11:05 第2グループが「さみだれ大堰」を通過
11:40 庄内町狩川の最上川河川敷(左岸)に到着、風車を眺めながら河原で昼食
12:40 河川敷を出発
14:40 酒田市砂越<さごし>の庄内大橋のたもと(右岸)にゴール
◎第8回最上川縦断カヌー探訪の動画(ユーチューブ=真鍋賢一撮影)
≪参加者&参加艇≫
45人、38艇
山形県内 25人(山形市7、天童市4、酒田市3、米沢市3、村山市2、鶴岡市1、東根市1、尾花沢市1、大江町1、朝日町1、遊佐町1)
山形県外 20人(福島県4、宮城県3、群馬県3、埼玉県3、神奈川県3、岩手県2、栃木県1、東京都1)
≪カヌーイスト=申込順≫
安部幸男(宮城県柴田町)、阿部俊裕(山形県天童市)、阿部明美(同)、佐竹久(山形県大江町)、結城敏宏(山形県米沢市)、岸浩(福島市)、柳沼幸男(福島県泉崎村)、柳沼美由紀(同)、柴田尚宏(山形市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、渡辺不二雄(山形市)、齋藤健司(神奈川県海老名市)、黒田美喜男(山形市)、清水孝治(神奈川県厚木市)、小川治男(山形市)、古川結香子(横浜市戸塚区)、鈴木紳(山形市)、小田原紫朗(山形県酒田市)、石井秀明(さいたま市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、肥後智成(東京都八王子市)、崔鍾八(山形県朝日町)、永嶋英明(山形県鶴岡市)、前川真喜子(岩手県滝沢市)、寒河江洋光(岩手県北上市)、七海孝(福島県鏡石町)、高橋洋(山形県米沢市)、高橋啓子(同)、山田耕右(山形市)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)、池田丈人(山形県酒田市)、伊藤信生(同)、国塚則昭(埼玉県毛呂山町)、山本剛生(山形県天童市)、山本明莉(同)、阿部悠子(山形県東根市)、矢萩剛(山形県村山市)、菅原久之(山形県遊佐町)、菊池怜隼(宮城県利府町)、吉田英世(仙台市)、齋藤龍真(山形県村山市)、菊地大二郎(山形市)
≪これまでの参加人数≫
第1回(2012年)24人、第2回(2014年)35人、第3回(2015年)30人、第4回(2016年)31人、第5回(2017年)13人、第6回(2018年)26人、第7回(2019年)35人
≪主催≫ NPO「ブナの森」(山形県朝日町) *NPO法人ではなく任意団体のNPO
≪主管≫ カヌー探訪実行委員会(ブナの森、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会で構成)
≪後援≫ 国土交通省山形河川国道事務所、国土交通省新庄河川事務所、国土交通省酒田河川国道事務所、山形県、東北電力(株)山形支店、朝日町、戸沢村、酒田市、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会、山形県カヌー協会、美しい山形・最上川フォーラム
*最上川さみだれ大堰の舟通し水路の通過にあたっては、酒田河川国道事務所飽海<あくみ>
出張所の方々のご協力を得ました。深く感謝いたします。
≪協力≫ 最上峡芭蕉ライン観光(株)
≪第8回カヌー探訪記念のステッカー制作&寄付≫ 真鍋賢一
≪陸上サポート≫ 安藤昭郎▽遠藤大輔▽白田金之助▽長岡典己▽長岡昇
≪写真撮影≫ 遠藤大輔▽長岡典己▽長岡佳子
≪受付設営・交通案内設置≫ 白田金之助
≪弁当の手配・搬送≫ 安藤昭郎▽白田金之助
≪仕出し弁当≫ みずほ(山形県庄内町)
≪漬物提供≫ 佐竹恵子
≪マイクロバスの配車≫ トランスオーシャンバス(山形県新庄市)
≪仮設トイレの設置≫ ライフライン(山形県大江町)
≪ポスター制作≫ ネコノテ・デザインワークス(遠藤大輔)
≪ウェブサイト更新≫ コミュニティアイ(成田賢司、成田香里)
≪横断幕揮毫≫ 成原千枝
山形県戸沢村の最上峡芭蕉ライン観光の船着き場から出発、最上川の取水堰「さみだれ大堰」の舟通し水路を通り、酒田市砂越<さごし>の庄内大橋まで20キロを漕ぎ下りました。
≪出発&到着時刻≫
▽7月25日(土) 小雨模様、出発時には雨も上がり曇天
10:00 最上峡芭蕉ライン観光の船着き場(下船場)を出発
10:30 最上川の取水堰「さみだれ大堰」に到着、2グループに分かれて舟通し水路へ
* 舟通し水路の上流側の水門を開けて艇を入れ、下流側の水門を開けて艇を通す
様子は次の写真をご参照ください。
11:05 第2グループが「さみだれ大堰」を通過
11:40 庄内町狩川の最上川河川敷(左岸)に到着、風車を眺めながら河原で昼食
12:40 河川敷を出発
14:40 酒田市砂越<さごし>の庄内大橋のたもと(右岸)にゴール
◎第8回最上川縦断カヌー探訪の動画(ユーチューブ=真鍋賢一撮影)
≪参加者&参加艇≫
45人、38艇
山形県内 25人(山形市7、天童市4、酒田市3、米沢市3、村山市2、鶴岡市1、東根市1、尾花沢市1、大江町1、朝日町1、遊佐町1)
山形県外 20人(福島県4、宮城県3、群馬県3、埼玉県3、神奈川県3、岩手県2、栃木県1、東京都1)
≪カヌーイスト=申込順≫
安部幸男(宮城県柴田町)、阿部俊裕(山形県天童市)、阿部明美(同)、佐竹久(山形県大江町)、結城敏宏(山形県米沢市)、岸浩(福島市)、柳沼幸男(福島県泉崎村)、柳沼美由紀(同)、柴田尚宏(山形市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、渡辺不二雄(山形市)、齋藤健司(神奈川県海老名市)、黒田美喜男(山形市)、清水孝治(神奈川県厚木市)、小川治男(山形市)、古川結香子(横浜市戸塚区)、鈴木紳(山形市)、小田原紫朗(山形県酒田市)、石井秀明(さいたま市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、肥後智成(東京都八王子市)、崔鍾八(山形県朝日町)、永嶋英明(山形県鶴岡市)、前川真喜子(岩手県滝沢市)、寒河江洋光(岩手県北上市)、七海孝(福島県鏡石町)、高橋洋(山形県米沢市)、高橋啓子(同)、山田耕右(山形市)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)、池田丈人(山形県酒田市)、伊藤信生(同)、国塚則昭(埼玉県毛呂山町)、山本剛生(山形県天童市)、山本明莉(同)、阿部悠子(山形県東根市)、矢萩剛(山形県村山市)、菅原久之(山形県遊佐町)、菊池怜隼(宮城県利府町)、吉田英世(仙台市)、齋藤龍真(山形県村山市)、菊地大二郎(山形市)
≪これまでの参加人数≫
第1回(2012年)24人、第2回(2014年)35人、第3回(2015年)30人、第4回(2016年)31人、第5回(2017年)13人、第6回(2018年)26人、第7回(2019年)35人
≪主催≫ NPO「ブナの森」(山形県朝日町) *NPO法人ではなく任意団体のNPO
≪主管≫ カヌー探訪実行委員会(ブナの森、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会で構成)
≪後援≫ 国土交通省山形河川国道事務所、国土交通省新庄河川事務所、国土交通省酒田河川国道事務所、山形県、東北電力(株)山形支店、朝日町、戸沢村、酒田市、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会、山形県カヌー協会、美しい山形・最上川フォーラム
*最上川さみだれ大堰の舟通し水路の通過にあたっては、酒田河川国道事務所飽海<あくみ>
出張所の方々のご協力を得ました。深く感謝いたします。
≪協力≫ 最上峡芭蕉ライン観光(株)
≪第8回カヌー探訪記念のステッカー制作&寄付≫ 真鍋賢一
≪陸上サポート≫ 安藤昭郎▽遠藤大輔▽白田金之助▽長岡典己▽長岡昇
≪写真撮影≫ 遠藤大輔▽長岡典己▽長岡佳子
≪受付設営・交通案内設置≫ 白田金之助
≪弁当の手配・搬送≫ 安藤昭郎▽白田金之助
≪仕出し弁当≫ みずほ(山形県庄内町)
≪漬物提供≫ 佐竹恵子
≪マイクロバスの配車≫ トランスオーシャンバス(山形県新庄市)
≪仮設トイレの設置≫ ライフライン(山形県大江町)
≪ポスター制作≫ ネコノテ・デザインワークス(遠藤大輔)
≪ウェブサイト更新≫ コミュニティアイ(成田賢司、成田香里)
≪横断幕揮毫≫ 成原千枝